情報のエンターテインメント

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プレゼンは聞き手を「TALL」にするもの

そもそも、プレゼンが果たす役割とはなんでしょうか。

インターネットやモバイル技術など、コミュニケーション手段が多様に手に入る今日、情報伝達は容易にできます。なぜ、生身の人間が特定の時間に特定の場所にわざわざ行って、話を聞く必要があるのでしょうか。… 続きを読む

「事例紹介」では相手は動かない

比べてみてください。まず、数年前に行われた、某日本企業トップによるプレゼンテーションのオープニングです(実名は変えています)。… 続きを読む

グローバルリーダー必須のスキル

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早くも年の瀬が迫っていますね。今年を振り返ってみると、筆者はアメリカでプロフェッショナル・スピーカーとしてデビューした昨年に続き、今年はアメリカのプロフェッショナル・スピーカー・エージェンシーにも採用され、着実に、日本人という枠を超えて活動ができるようになってきました。来年はさらに、全米トップレベルのプロフェッショナル・スピーカーにも負けないクオリティーを目指していきたいと思っています。… 続きを読む

相手を動かすスピーチに欠かせない、「あの言葉」

良いスピーカーと、秀逸なスピーカーの大きな違いはなんでしょうか。

良いスピーカーは、観客から良い反応を引き出すことができます。しかし秀逸なスピーカーは、良い反応を引き出すのはもちろんのこと、観客を、次なる行動へと結びつけることができます。次なる行動とは、「買う」「次のミーティングアポを取る」「提案した内容を実践してみる」など、観客が会場を出た後になんらかの行動を確実に取るように促すことです。まさに相手を動かすことのできるスピーチです。… 続きを読む

プロは必ずやっている、リハーサル7つのステップ

筆者がプロフェッショナル会員として所属している、全米プロスピーカー協会にて、先日、ワークショップが行われました。

講師は共に役者出身で、15年以上にわたりプロスピーカーとして活躍し、現在では1回の出演料が400万円前後にもなるエイミー&マイケル・ポート夫妻です。役者出身のスピーカーの特徴は、なんといってもデリバリー力が高いことでしょう。… 続きを読む

読み物原稿とスピーチ原稿の共通点・相違点

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先日私は、とあるベテランライターの方の講演会に参加してきました。その方はなんと、一時期流行った、「アッシーくん」という表現の生みの親! 少女小説からファッショントレンド記事、ビジネスコンテンツまで、文体を自在に変化させて幅広いジャンルにおいての執筆をなさっている、文才あふれるすご腕ライターです。… 続きを読む

営業ではモノやサービスを売るべからず

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先日、某グローバルホテルグループの「タイムシェア」のプレゼンテーションを受ける機会がありました。

タイムシェアとは、世界中に自分の部屋を持つという優雅なライフスタイルを実現する、というコンセプトで、高級コンドミニアム・スタイルの部屋を、特定期間だけ所有し、本当にそこに暮らしているかのようなバケーションを楽しむことができるものです。… 続きを読む

「話が分かりにくい」と言われないために必要なスキル

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「分かりにくい話」の共通点

話しているうちに、別の話が派生して目指していた着地点とは違う方向に行ってしまったり、詳細を詰め込みすぎてメインポイントが分からなくなってしまったりして、全体としてごちゃごちゃした印象になってしまう、ということがありませんか?

相手に伝わらない、分かりにくい話には共通点があります。それは、ロジカル思考に基づいた情報処理能力が抜け落ちてしまっている、ということです。… 続きを読む

普段から使える「エレベーターピッチ」

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シリコンバレー発祥、戦略的トーク術はエレベーターの中で鍛える!

「エレベーターピッチ」をご存じですか?

アメリカのビジネスパーソンなら誰もが知る「エレベーターピッチ」とは、エレベーターで、交渉や営業先の相手にばったりと遭遇した時に、相手がエレベーターを降りるまでの間に確実に口説き落とすため即座に行う、超短時間スピーチのことです。皆さんがそのような場面に遭遇したら、即座に「エレベーターピッチング」を行う自信はありますか……?… 続きを読む

Lady and the Champs

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先日、”Lady and the Champs”という、プロフェッショナル・スピーカーのためのパブリック・スピーキングのブートキャンプに参加してきました。Ladyとは、アメリカ在住のイギリス人で、全米プロスピーカー協会からHall of Fameの称号を受けているパトリシア・フリップ。

Champsとは、トーストマスターズの国際スピーチコンテスト世界チャンピオンに輝い… 続きを読む