組織開発

どんな良い戦略を立てても、組織が上手く回っていなければ、戦略を確実に実行し、成功に導いていくことは出来ません。特にグローバリゼーションが、重要な経営課題のひとつになっている現在、文化的に多様な人材のマネ ジメント、海外で活躍できる日本人グローバルリーダーの育成、企業理念のグローバルな浸透、などなど、課題は数多くあります。

しかし組織が上手く回らない原因は、多くの場合、様々な要因が複雑に連関しあっているものです。制度やルールをハードの施策と呼ぶならば、互いの信頼関係やコミュニケーションの取り方といった側面に焦点を充てるのがソフトの施策です。私たちの経験では、現行の制度だけに問題があるのではなく、その制度をうまく運用するための人間関係や日常的習慣、すなわちソフト面を改善するほうが、効果が上がることが多いのです。

アスパイア社では、100社を超えるグローバル企業でのコンサルティング・研修実績を持つ組織開発・人材開発のエキスパート、ピープルフォーカス・コンサルティング社(本社・東京)とのパートナーシップの下、日米間を中心とした、グローバルな組織・チームの課題に関わる様々なサービスをご提供してい ます。

異文化コミュニケーション

異なる文化的背景をもつ同僚・顧客・ベンダーと仕事をする際、成果を上げてゆくためには、英語力以上にコミュニケーション・スキルが必要です。 本プログラムでは、相手との文化的違いを認識し、無用な摩擦や誤解、ミスを避け、グローバルなシナジーを生む関係を築くための知識とスキルを身につけます。

グローバルファシリテーション

チームメンバーが自ら考え、新しいアイディアを出したり、協力して課題に対処していくことができるよう促進するためのスキルが、ファシリテーションスキルです。本プログラムではグローバルチームを想定し、「中立的な立場で、チームのプロセスを管理し、異文化間の架け橋となり、チームワークを醸成しながらチームの成果を最大化する」グローバルファシリテーションのスキルを磨いていきます。

グローバルチームビルディング

言語や言葉の壁を越えて、相手との信頼とコミュニケーションの土台を構築し、多様な文化圏の人たちがいる環境において、目標を達成するために自分のスタイルを適応させる方法を学び、スキル演習を行います。また、相互のコミュニケーションを良くしてチームの問題について話し合い、解決策やアクションプランをさくせいすることで、効果的に共同作業を行えるグローバルチームを実現します。

グローバルリーダーシップ

異なる文化圏の人々から信頼される存在となり、効果的に指導を行い、結果を導くリーダーとなるためには、異文化問題への理解、 異文化コミュニケーションとバーチャルコミュニケーションのスキル、企業文化を担い、伝え、ときに変革をリードする等、 様々なスキルが必要となります。 本プログラムでは、多分かチームを率いる上での課題を共有し、異文化を理解するフレームワークを学ぶと共に、異文化圏のメンバーを効果的に指導する力を磨きます。

企業理念浸透・統合

しっかりとした企業理念を有し、社員がそれを共有している組織は、ビジネス上の高い競争力を持つことが、様々な研究結果より実証されています。しかし、「いかに社員に組織の価値観を理解させるか」ではなく、「社員一人ひとりがまず自らの価値観を明確にする」ことを基点とし、「組織の価値観が、自分の価値観に合致している、または関連している」という認識を促しながら、企業理念を浸透させ、統合していきます。

その他

アスパイア社とPFCでは、その他様々な組織・チームの課題についてコンサルティングを行いながら、個々にプログラムをカスタマイズしています。お気軽にご相談ください。