ブランド戦略設計

ブランドとは、実に様々な捉えられ方をする事が多く、抽象的なものだと思われるかもしれません。しかし人々は、ブランド名を耳にした時に、その商品や企業を取り巻く世界観を自然と頭の中にイメージしていることでしょう。つまりブランドとは、「ハードとしての商品、店舗、パッケージ、資料、販売員、宣伝広告」などが視覚や聴覚などの五感で受け止められ、それが一体となって作られている、「ソフトとしてのイメージ全体」、と言えるでしょう。

ブランドとは、企業や組織にとって人材、設備や資本などと同様の貴重な資産であり、それを単体として捉えるのではなく、企業の経営資源として戦略的にマネジメントすることによって、すべてのビジネス戦略の土台として、積極的に企業価値を高める役割を果たすことができるのです。そして確固たるブランドを構築する為には、商品の裏づけとなるコンセプトから商品そのもの、市場へのコミュニケーションに至るまで、一貫したストーリーが描かれなければなりません。

アスパイア社では、ブランドを戦略的な経営資源として活用することによって、クライアントの市場リーダーシップ構築、適切な投資判断、財務体制の強化を実現する成長基盤を評価、選択し、グローバルな視点での事業の育成、企業価値の創造をお手伝いします。

  • 単に「カッコいいもの」を作るのではなく、マーケティング戦略全体の方向性、市場に浸透させたいイメージや想い、クライアントらしい個性、競合との差別化要素などを加味したブランド作りを行います。

  • クライアントと連携しながら、必要に応じて国内外のクリエーターやその他専門家を起用し、業務を遂行します。

  • ロゴ、ネーミング、その他ビジュアルの開発段階においては、現地の消費者嗜好調査の実施によって、作り手の狙いどおりの印象がターゲットの伝わっているのか、仮説検証をしながらブランドを具現化させていきます。

  • 「変わらざる信念の継続」と「絶えざる革新」を両立するため、ブランドがきちんと伝わっているかモニタリングを行い、ポートフォリオの見直しや拡張を行いながら、消費者のブランド・ロイヤリティーを揺るぎないものにするための仕組みを構築いたします。